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日本防菌防黴学会誌(オゾン関連報文等 抜粋リスト Vol.27 (1999)以降)

日本静電気学会誌の中からオゾン記事に関連する事項を抜粋し、一覧を示しております。



69)【特集解説】釜瀬幸広, 大澤直樹, 菅沼亮太, 村田隆昭, 大久保雅章, 青木未知子, 水野忠雄(2022)

・オゾン技術への期待、Vol.46, No.6, 205
・誘電体バリア放電によるオゾン発生の研究、Vol.46, No.6, 206
・オゾン発生シミュレーション、Vol.46, No.6, 212
・プラズマ励起オゾン注入法による環境保全技術、Vol.46, No.6, 218
・促進酸化処理の動向、Vol.46, No.6,224
・オゾンと過酸化水素を用いた促進酸化処理における液中反応の検討、Vol.46, No.6,228

68)【特集解説】釜瀬幸広(2021)

・殺菌・不活化におけるオゾンの利用、Vol.45, No.2, 63

67)【特集解説】中室克彦, 錦善則, 中村至高, 初谷智美, 櫻井美栄, 秋吉亮, 大村亮, 三浦敏明, 釜瀬幸広(2019)

・オゾンの特性を生かした利活用を、Vol.43, No.4, 135
・オゾンに関する最新の技術動向と展望、Vol.43, No.4,136
・オゾンハイドレート技術による新展開、-オゾンを保存して必要な時に必要な量だけ使-、Vol.43, No.4,142
・オゾン療法の作用機序、Vol.43, No.4,146
・各種オゾン水を用いた応用技術、Vol.43, No.4,152
・食品添加物としてのオゾンおよびオゾン関連機器の医療機器認可、Vol.43, No.4,158

66) 【論文】 谷野孝徳, 岡本憲幸, 岸和範, 松井雅義, 大嶋孝之 (2018)

・高電圧パルス電界処理による黒麹Aspergillus nigerの増殖とクエン酸発酵の増進、Vol.42 No.2,84
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65) 【論文】 佐藤岳彦, 神山秀人, 中嶋智樹, 長沢敏勝, 藤村茂, 中谷達行 (2018)

・コンタクトレンズ用プラズマ殺菌装置の開発、Vol.42, No.1,27
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64) 【論文】 中田悠太, 瑞慶覧章朝, 澤井淳, 和田理征, 豊角浩之, 乾貴誌 (2017)

・パルス電界による海水の殺菌、Vol.41, No.5,233
→(PDF)

63) 【特集解説】 綾信博 (2016)

・ファインバブルによる洗浄技術 -狙い,現状,展望-、Vol.40, No.5, 239

62) 【特集解説】 高田誠,上山智嗣 (2016)

・ファインバブルによる洗浄技術 -製品への適用事例-、Vol.40, No.5, 235

61) 【特集解説】 前田 重雄 (2016)

・ウルトラファインバブルの生成と農業分野および産業分野への応用、Vol.40, No.5, 230

60) 【特集解説】 島岡治夫 (2016)

・ファインバブルの計測法、Vol.40, No.5, 225

59) 【特集解説】 小林大祐(2016)

・ファインバブルの発生方法に関する概要、Vol.40, No.5, 220

58) 【特集解説】 矢部彰(2016)

・ファインバブル活用技術の現状と今後の展望-ウルトラファインバブルとその効果に関する知見の現状と課題、Vol.40, No.5, 216

57) 【論文】 村上祐一,村本裕二,清水教之,(2016)

・高電界パルスによる大腸菌殺菌に及ぼす水溶液中のイオンの影響、Vol.40, No.2, 114
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56) 【論文】 佐伯亮,立花孝介, 神谷佑, 溝口秀彰, 竹内希, 安岡康一 (2016)

・ダイヤフラム放電/オゾン併用方式による高導電率・高有機濃度随伴水の無機化処理 Vol.40, No.2, 90
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55) 【論文】 谷野孝徳,河合大輝,大嶋孝之(2016)

・パルス放電及びオゾン処理による油水混合系中のオリーブ油ならびに各種脂肪酸の分解特性 Vol.40, No.1, 2
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54) 【論文】 黒木智之, 山本柱, 藤島英勝, 髙田大地, 山戸雄介, 大久保雅章(2014)

・ガラス溶解炉向けオゾン注入・ケミカル複合脱硝処理システム  -半乾式モデル装置による試験-、 Vol.38, No.1,52.

53) 【特集解説】 植木修次(2014)

・オゾン利用によるバラスト水処理の開発、 Vol.37, No.6,262

52) 【論文】 澁田哲,王斗艶,浪平隆男,秋山秀典(2013)

・ナノ秒パルス放電方式オゾン発生におけるマルチワイヤ電極の特性、Vol.37, No.1,2.
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51) 【論文】 和田啓太,川野修太,高橋克幸,高木浩一,颯田尚哉 (2013)

・水中気泡内放電による混合した有機染料溶液の脱色、 Vol.37, No.1, 34.
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50) 【論文】 川野修太, 高橋克幸, 高木浩一, 颯田尚哉 (2012) 

・水中気泡内放電による有機染料の脱色におけるパルス幅の影響についての検討、Vol.36, No.1, 43.
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49) 【特集解説】 中室克彦(2011)

・ゾン水の細菌およびウイルスに対する不活化効果、Vol35, No.4, 154.

48) 【特集解説】 塩田剛太郎, 芝燁彦((2011)

・オゾンジェルの安全性並びに有効性評価、Vol.35, N0.4, 161.

47) 【特集解説】 釜瀬幸広 (2011) 

・オゾンを活用した内視鏡殺菌機、Vol. 35 ,No.4, 167.

46) 【特集解説】 松本豊 (2011)

・オゾン水を利用した殺菌への応用?オゾン水の歯科臨床への応用、 Vol. 35, No.4, 172.

45) 【特集解説】 小阪教由, 正宗達樹, 奥田慎一, 岩村卓嗣, 野上俊宏, 新谷英晴 (2011)

・製薬会社クリーンルーム内のオゾン無菌管理システム?オゾンはホルムアルデヒドの代替殺菌剤になれるか、 Vol. 35, No.4, 177.

44) 【特集解説】 長門研吉 (2011)

・空気中の放電で発生するイオン種と化学反応過程、 Vol.35, No.3, 102.

43) 【特集解説】 大嶋孝之, 谷野孝徳 (2011)

・水中における高電圧パルス電界・放電の発生と利用、 Vol.35, No.3, 114.

42) 【特集解説】 釜瀬幸広 (2011)

・オゾンによる殺菌分野への応用、Vol.35, No.3, 120.

41) 【論文】 大嶋孝之, 谷野孝徳, 成毛由典 (2011)

・投げ込み式水中バブル-パルス放電装置の試作と放電特性、 Vol.35, No.3, 145.
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40) 【論文】 米澤彩子, 高橋克幸, 颯田尚哉, 高木浩一 (2011)

・水中プラズマを用いたジクロロメタンの分解特性、 Vol.35, No.1, 31.
→(PDF)

39) 【論文】 大嶋孝之, 堀野太希, 柴田義幸, 長谷川優子, 佐藤正之 (2009)

・水中パルス放電による可溶性タンパク質の分解、 Vol.33, No.1, 14.
→(PDF)

38) 【論文特集】 齋藤圭市, 尾形敦, 金賢夏, 二タ村森, 有谷博文, 永長久寛 (2008)

・オゾン?触媒複合系におけるVOC 分解に有効な活性酸素種の検討、 Vol.32, No.1, .1
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37) 【特集解説】 錦善則 (2007)

・最新の電解式オゾン水生成装置、 Vol.31, No.3, 84.

36) 【特集解説】 高橋正好 (2007)

・マイクロバブルによるオゾン水の生成、 Vol.31, No.3, 90.

35) 【特集解説】 内藤茂三 (2007)

・オゾン水の食品工業への利用の理論と実際、 Vol.31, No.3, 95.

34) 【特集解説】 宮本誠 (2007)

・半導体プロセスにおけるオゾン水の応用、 Vol.31, No.3, 102.

33) 【特集解説】 細川俊介 (2007)

・オゾン水による環境改善、 Vol.31, No.3, 107.

32) 【特集解説】 広直樹, 廣瀬潤, 小柳清夏, 中室克彦 (2007)

・オゾンガスによる洗濯性能向上への適用、 Vol.31, No.2, 48.

31) 【論文】 古橋拓也, 藤田洋司 (2006)

・平板突起電極と平板電極間のコロナ放電によるオゾン生成特性、 Vol.30, No.3, 146.
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30) 【特集解説】 中村八寿雄 (2004)

・オゾンの殺菌分野への応用、 Vol.28, No.2, 114.

29) 【論文】 A. Hasem, M. Andel-Salam, A. Mizuno, A. Yehia, A. Turky and A. Gabr (2003)

・Optimum Operating Conditions for Ozone Generation in AC Corona and AC Silent-discharge Reactors、 Vol27, No.3, 129.
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28) 【論文】 佐久川貴志, 石橋英紀, 浪平隆男, 勝木淳, 秋山秀典 (2003) 

・磁気パルス圧縮回路を用いたオゾン生成における出力キャパシタ容量の影響、 Vol.27, No.2, 96.
→(PDF)

27) 【論文】 佐久川貴志, 石橋英紀, 浪平隆男, 勝木淳, 秋山秀典, 前田定男 (2002)

・高繰り返しパルスパワーを用いたオゾンの生成特性、 Vol.26, No.6, 275.
→(PDF)

26) 【論文】 高倉一千, 久米文貴, 小林達男, 早川昌秋, 関谷昌久 (2001)

・正・負コロナ放電のオゾン生成特性に対する一考察 、 Vol.25, No.2, 101.
→(PDF)

25) 【巻頭言】 山部長兵衛 (2000)

・オゾンへの期待、 Vol.24, No.3, 119.

24) 【特集解説】 伊藤泰郎 (2000)

・放電を用いたオゾン発生装置の動向 、 Vol.24, No.3, 120.

23) 【特集解説】 水谷淳二 (2000)

・電解法によるオゾン発生の概要、 Vol.24, No.3, 125.

22) 【特集解説】 杉光英俊 (2000) 

・オゾン濃度の測定方法、 Vol.24, No.3, 128.

21) 【特集解説】 大見忠弘, 横井生憲, 森田博志, 伊井稔博, グン・ミン・チョイ, 白井泰雪 (2000)

・オゾンの半導体製造分野への適用?高精度で再現性を有する全4工程室温洗浄技術、 Vol.24, No.3, 134.

20) 【特集解説】高橋信行 (2000)

・オゾンを用いた難分解性物質の処理、 Vol.24, No.3, 139.

19) 【特集解説】 山本克治 (1998)

・オゾンによる殺菌,滅菌、 Vol.22, No.4, 180.

18) 【論文】 谷村泰宏, 廣辻淳二 (1998)

・ロナ放電による負イオンとオゾンの発生とその殺菌への応用、 Vol.22, No.4, 212.
→(PDF)

17) 【論文】佐藤正之, 村井健二, 大嶋孝之, 小林一正 (1997)

・静電微泡化による高濃度オゾン水の生成、 Vol.21, No.4, 176.
→(PDF)

16) 【論文】倉橋正人, 桂進司, 水野彰 (1997)

・水中気泡放電による過酸化水素の製造と殺菌効果に関する基礎検討 、 Vol.21, No.2, 81.
→(PDF)

15) 【特集解説】 葛本昌樹 (1997)

・高濃度オゾナイザとその応用、 Vol.21, No.1, 18.

14) 【論文】 倉橋正人, 桂進司, 水野彰 (1996)

・電界集中型電極を用いた水中気泡放電の特性、 Vol.20, No.6, 357
→(PDF)

13) 【特集解説】 田実佳郎 (1995)

・高分子固体のイオン伝導性、 Vol19, No.5, 332.

12) 【特集解説】 吉村進 (1995)

・高分子の電子伝導性、 vol.19, No.5, 341.

11) 【解説】 大久保利一, 野本幸治 (1995)

・放電プラズマによる最近のオゾン発生技術、 Vol19, No.5, 369.

10) 【応用】 村田雄司 (1994)

・オゾソ収率の改善を目指して、 Vol.18, No.3, 226.

9) 【特集解説】 杉光英俊 (1993)

・オゾン発生と最近のオゾナイザ応用技術、 Vol.17, No.3, 184.

8) 【論文】 Jae-Duk Moon (1992)

・High Efficiency Ozone Generation Using a Pyramidal1y Embossed Rod-to-Cylinder Electrode and a Pulse Corona Discharge、 Vol.16, No.3, 224.
→(PDF)

7) 【論文】 大久保利一, 金沢誠司, 野本幸治, Jen-Shih Chang, 足立宜良 (1991)

・線対平板電極系コロナ放電による発生オゾン量におよぼすCO2の影響 、 Vol.15, No.1, 56.
→(PDF)

6) 【解説】 増田閃一, Endre Kiss, 石田謙吾 (1987)

・高濃度オゾンによる医療用器具の殺菌、 Vol.11, No.5, 343.

5) 【解説】 井関昇 (1983)

・オゾナイザにおけるオゾン生成機構と今後の課題、 Vol7, No.3, 142.

4) 【解説】 田畑則一, 田中正明 (1983)

・オゾナイザの諸特性 、Vol.7, No.3, 150.

3) 【解説】 堺孝夫 (1983)

・オゾン・部分放電による有機絶縁材料の劣化、 Vol.7, No.3, 159.

2) 【解説】 池畑昭 (1983)

・オゾンの環境汚染処理への応用、 Vol.7, No.3, 167.

1) 【解説】 岡崎幸子, 小駒益弘, 杉光英俊 (1983)

・オゾンの測定方法、 Vol.7, No.3, 176.